メインコンテンツにスキップ
SECURITY ASSESSMENTWebアプリ・API・クラウド

脆弱性診断

本番を止めずに、
ログインの内側まで。

Webアプリ・API・クラウドを、AIエージェントとエンジニアで診断します。検査が処理まで届いたことを確かめてから報告し、見つかった問題は直し方の提案から修正・再診断まで対応します。

本番への検査
読み取りだけ(ポート・TLS・応答ヘッダ・クラウドの設定)
検査する範囲
ログインの内側まで、立場ごとに
見つけたあと
修正・再診断・審査向けの報告書
費用
40万円〜(応相談)
検査の記録表示例
本番読み取りだけ
  • ポート

    確認済み

  • TLS

    確認済み

  • 応答ヘッダ

    確認済み

  • クラウド設定

    確認済み

検査の要求は、ここから下にだけ送る
本番と同じ構成の検証環境権限の確認

表示例: 8つの画面・APIと6つの立場の組み合わせで、応答が期待どおりかを確かめた記録

  • 200 許可
  • 302 ログインへ
  • 403 拒否
  • 404 見えない
期待どおり 48 / 48診断のあと、検証環境は撤去

WHEN

こんなときに

取引先のセキュリティ審査で、脆弱性診断を求められた

チェックシートの「脆弱性診断を実施していますか」に答えられるよう、診断と提出用の報告書をまとめます。審査の担当者からの質問にも、根拠をつけて回答します。

リリースの前に、外から見て問題がないか確かめたい

公開前の環境で、ログインの後ろにある画面やAPIまで検査します。見つかった問題は、直す順番と一緒にお伝えします。

年に1回など、決まった間隔で診断したい

同じ手順で回し直せるように、検査の設定と検証環境の立て方を残します。前回の結果と並べて、変わったところがわかる報告書にします。

使っているライブラリやサーバーに、新しい脆弱性が公表された

公表された脆弱性が自社のシステムに当てはまるかを、動いているシステムに対して確かめます。

SCOPE

診断する範囲

本番に向けるのは状態を変えない読み取りの検査だけです。検査用の文字列を送る検査は、本番と同じ構成の検証環境に向けます。

本番読み取りだけ

ネットワークとクラウド

  • ポートの開き方
  • TLS の設定と証明書
  • 入口の応答とセキュリティヘッダ
  • DNS の設定
  • 既知の脆弱性や設定の不備(状態を変えない検査)
  • クラウドの設定(通信の許可・ストレージの公開範囲・ログと検知)

本番と同じ構成の検証環境検査の要求を送る

アプリケーション(サーバー側)

  • ログインを保ったままの動的診断(SQLインジェクション・XSS・各種の注入・パストラバーサル・外部へのリダイレクトなど)
  • 立場ごとの権限の確認(すべての画面・APIとすべての立場の組み合わせ)
  • ツールで見つけにくい点の手作業での確認(金額などの改ざん・ほかの組織のデータの参照・エラー時の情報の出方)
  • 依存ライブラリの既知の脆弱性

本番と同じ構成の検証環境検査の要求を送る

アプリケーション(画面側)

  • セキュリティヘッダと Cookie の属性
  • 画面上の XSS
  • 端末に残るデータ
  • 画面に渡しているデータ(パスワードのハッシュやトークンが載っていないか)
  • 公開しているファイル(ソースマップなど)

使うツールは OWASP ZAP・Nuclei・testssl.sh・nmap などです。見つけた脆弱性を使って侵入を試すこと(ペネトレーションテスト)と、負荷をかける試験は行いません。

APPROACH

診断の進め方

本番を守ることと、検査が本当に届いたかを確かめることを、どの診断でも同じ手順で行います。

  • 本番

    本番は読み取りだけ。検査は本番と同じ構成の検証環境で

    検査用の文字列を送る検査は、本番と同じ構成で立てた使い捨ての検証環境に向けます。本番に向けるのは、ポートやTLSの確認など状態を変えない検査だけです。検証環境を立てるのが難しい場合はステージング環境を使い、診断が終わったら検証環境は撤去します。

  • 到達

    検査が届いたことを確かめてから「問題なし」と書く

    自動の検査は、途中でログアウトされたり入力チェックで弾かれたりすると、アプリの処理まで届きません。送った要求をすべて記録し、処理まで届いたことを数で確かめてから結果を出します。

  • 立場

    ログインの内側を、立場ごとに

    一般の利用者・管理者・権限を止めた利用者など、立場ごとにログインして、すべての画面とAPIの応答を表にします。ほかの人のデータが見えないか、権限を越えた操作ができないかを確かめます。

  • 分担

    AIエージェントとエンジニアで分担する

    検査の計画・実行・結果の整理・報告書の下書きはAIエージェントが担い、計画の確定と検査の開始、結果の判定はエンジニアが行います。人の手順を減らして、期間と費用を抑えます。

  • 修正

    見つけた問題は、直すところまで

    テックビーンズは開発会社です。直し方を具体的にお伝えし、ご希望があれば修正と再診断まで対応します。

REPORT

報告書

審査に提出する前提で、サマリーと詳細の2つに分けてお渡しします。

サマリー
重要度ごとの件数、重大な問題の有無、確認できた安全性
詳細
事項ごとの内容・影響・重要度・再現の手順・対処・再診断の結果
重要度
ツールの評価をそのまま使わず、ログインなしで届くか・ログイン後か・管理者だけかを掛け合わせて付けます
再診断
初回・対策・再診断の結果を、同じ事項ごとに並べます
形式
Word・Excel・PDF
質問への回答
提出後に審査の担当者から届いた質問にも回答します

目次(例)

脆弱性診断報告書

  1. 01目的と範囲
  2. 02対象
  3. 03体制とツール
  4. 04手法
  5. 05結果の要約
  6. 06事項ごとの結果(初回 → 対策 → 再診断)
  7. 07確認できた安全性
  8. 08残っているリスクと例外
  9. 09今後の進め方

FLOW

ご相談から報告までの流れ

  1. 01

    ご相談

    対象のシステムと、診断が必要になった事情(審査・リリース・定期の診断など)をお聞きします。

  2. 02

    範囲と計画の確定

    診断する範囲、ログインの立場、検査の時間帯、検証環境の用意の仕方を決め、診断の実施についての同意書を取り交わします。

  3. 03

    検証環境の準備

    本番と同じ構成の検証環境を立てます。難しい場合はステージング環境を使います。

  4. 04

    診断

    本番には読み取りの確認だけ、検証環境には検査の要求を送ります。検査が届いたかもあわせて確かめます。

  5. 05

    報告

    報告書をお渡しし、結果と直し方をご説明します。

  6. 06

    修正と再診断

    ご希望があれば修正を行い、再診断の結果を報告書に加えます。

期間は、対象の規模と検証環境の用意の仕方で変わります。ご相談の際に目安をお伝えします。

PRICE

費用

40万円〜

応相談

金額は次の3つで決まります。ご相談の内容を伺ったうえで、お見積りをお出しします。

  • 診断する画面とAPIの数
  • ログインの立場の数
  • 検証環境の用意の仕方(本番と同じ構成を立てる・ステージングを使う)

検証環境をお客様のクラウドに立てる場合、その利用料は環境を立てている間だけかかります。

FAQ

よくある質問

脆弱性診断のご相談

対象のシステムと、診断が必要になった事情をお知らせください。範囲と進め方をご提案します。

診断を相談する